北海道「然別湖の温泉」
然別湖は、北海道十勝の鹿追町の大雪山国立公園内にある湖です。
札幌からは、4時間半程度かかります。
然別湖の近くには2軒の宿があり、温泉を楽しむことができます。
その1軒「ホテル風水」では、然別湖を一望できる露天風呂があって、一年を通して人気があります。
もう1軒は「ホテル福原」といって、こちらも露天風呂などの温泉旅行客がたくさんいます。
夏になると然別湖でカヌーを楽しむ人がたくさんいますが、冬になれば別の顔を見せます。
冬になれば、この然別湖は氷結してしまうのです。
氷結した湖を利用してできたのが「然別コタン」というイベントです。
然別コタンは、湖上に氷を積み上げて作った住居・イグルーをつくり、寒さを楽しむための冬限定のイベントなのです。
期間は、1月末~3月末までと、2ヶ月程度になっています。
期間中は、氷上のバーや宿泊の疑似体験のできる、氷上ホテル・氷上チャペルなど日常で経験することのできないことばかりで人気を集めています。
中でも密かに人気を集めているのが、氷上の温泉です。
氷の上に温泉なんて聞いたこともない人もいると思いますが、近くの温泉からお湯を引いた本物の温泉なのです。
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基本的に混浴のこの温泉は、「氷上露天風呂」といわれ、然別湖を一望できます。
冬の寒い時期には氷点下になりますが、温泉の温度は約42度と気持ちよくつかれます。
次第に温泉旅行として人気を集め始め、今までは1つしかなかった浴槽も今では2つになり、より多くの人が楽しめるようになっています。
脱衣所も氷でできていて、温泉につかるまではとても寒いですが、それもここでしか味わえない楽しい体験となるでしょう。